JQA塚原 仁

JQA塚原 仁
50年後、カーエレクトロニクス分野で言えば、SDVによる開発の時代ではありますが5~10世代経った将来です。さほど遠い未来とは言えないかもしれません。EMCは技術の進歩によりコンパチビリティは高いレベルで成立しているものの、両者の追いかけっこの状況は続いているのではないでしょうか。電磁的な両立性の他に安全性や経済性の要素とのコンパチビリティも大きな要因です。自動運転車の普及が簡単ではないようにEMCもロバスト性の確認に追われると考えられます。50年後、EMCの仕事はがらりとスマートに変化し現在のような3現主義的な仕事からの脱却を望みたいところですが、やはり地道な取り組みが行われているような気がします。ただ仕事量は増えないところでコンパチビリティは成立していると思います。
106










