三塚展幸

現在を遡ること約90年前IECの特別委員会CISPRが設立された、当初の目的は通信機器の保護が目的で、各製品群に分かれて小委員会が設立された、当時のことは当然判らないが、その後小委員会が分裂、統合し現在の形となっているが、製品の進化は規格の策定速度を遥かに凌駕しており各小委員会の垣根を超えた製品の開発、アナログからデジタルへの移行、及び周波数の範囲いの拡大と多くの課題が出てきている、当然測定する方々のスキルがより広く深く求められる方向に向かっているのだが、昨今の国内製造会社の低迷により規模縮小の煽りを受け製造会社の規模縮小となっている、その中で国内においてはVCCIが行っている自主規制があり、欧州、欧米においては自己認証といった流れとなっており、この流れは今後広まるものと思われる、当然市場調査といった部分も重要となり罰則も強化となるかと思われる、企業は測定設備等を維持していくのが負担となっており一般商用試験所の重要性が増していくでしょう、そのために一般商用」試験所はより広く、深く知識、知見を広める必要があると思います また、海外との協調といったこと、人材の育成も課題かと思われます これはあくまでも個人的な感想です