日本オートマテイック・コントロール(株)瀬戸 信二

「創造する」という題名に対して必ずしも適当ではないが…、
現状では、電子関連機器に対する「意図的攻撃(妨害)」による誤動作などの報道例は少ないが、インターネットなどにおける各種の欺瞞などが日常の報道としての当たり前の事実を見ても、今後において日常茶飯の事件となることが、容易に想像できる。
自立走行や自動運転が電磁波的手段に依存する限りにおいては、従来から行われている電波監理(電波監視)では検知が困難な脅威として大きく浮上するに違いない。
この問題への対処に当たって、EMCに関連する設計および試験技術者の役割が、さらに重要性を増すことになることは必至である。